Xgl(エックスジーエル)はデスクトップをOpenGLを使って描画するX Window Systemのアーキテクチャーの一つ。
Xサーバを現在のピクセル描画モデルからベクトル描画モデルに移行するものである。ノベル社のデビッド・レイブマン(David Raveman)によって開発された。
最近のPCは3D機能付きのグラフィックカードを搭載しているため、Xglを使用することによりX上で高速で多彩なエフェクトが使用できる。しかしながら、nVidiaやATIのようなグラフィックカードベンダーはオープンソースのドライバーをほとんど提供していないので、現在のXサーバーがサポートする全てのマシン上でXglは動作しない可能性がある。
2005年の非常に閉鎖的な開発のされ方が問題になり、一部の開発コミュニティで論争を起こしたことがある。2006年のX開発者カンファレンスで実装が発表されてからは好意的に受け入れられた。
SUSE Linux10.1に搭載されている。
SUSE Linux10.1でデスクトップ環境GNOMEでインストールしてください。
ソフトウェアをインストール際にmakeとgccとkernel-sourceにチェックを入れてください。



試したグラフィクボードですが、私のは玄人志向のGeforce5600XTで試しました。以下はnVIDIAのグラフィクカードを前提としています。
まずドライバをnVIDIAドライバからダウンロードしてください。
つぎにモードをテキストモードにします。
そしてさきほどダウンロードしたドライバをインストールします。




つぎのコマンドを実行します。
グラフィカルモードにします。
つぎにxglとcompizをYaST2からインストールしてください。


そしてgnomeのコントロールパネルからDesktop Effects Settings現れるのでクリックしEnable 3D Desktopをクリックしてください。


再起動しますか?と聞かれると思うので再起動してください。
再起動後3Dデスクトップになっています。



