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                     LAST UPDATE: 2005/11/07

SSH起動

(1)SSH起動
SSHを起動します。

#/etc/init.d/sshd start ←SSH起動
Starting SSH daemon        done

(2)自動起動
自動起動にする場合は、SUSE LinuxはRadHad系なのでchkconfigコマンドが使えます。

#chkconfig sshd on
#chkconfig --list sshd
sshd   0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off


Poderosaインストール

Poderosa を動かすためには、.NET Framework 1.1 がインストールされている必要があります。
先に .NET Framework をインストールしてください。
.NET Framework 1.1はマイクロソフトからダウンロードできます。
PoderosaはPoderosaのサイトからダウンロード及びインストールしてください。

Poderosa公開鍵と秘密の鍵を作成する。

SUSE Linuxでは最初からパスワードによるログインは禁止されています。
パスワードでログインする方法もあるのですが、せっかくなので、公開/秘密の鍵を使ってのリモートログインしてみたいと思います。
(1)Poderosaを起動し、メニューの「ツール」⇒「SSH鍵作成ウィザード」で、SSH鍵作成ウィザードを起動する。

SUSE Linux - poderosa1

(2)任意のパスワードを入力して次へ

SUSE Linux - poderosa2

(3)マウスを適当に動かしてください。

SUSE Linux - poderosa3

(4)「秘密鍵を名前をつけて保存」をクリックし、適当な名前で秘密鍵を保存する。
(注)秘密の鍵はクライアント側に残しておいてください。盗聴や盗まれたりしないようにしてください。
ftpなどでの転送は避けてください。

SUSE Linux - poderosa4

(5)「OpenSSH形式で公開鍵を名前をつけて保存」をクリックし、名前は「authorized_keys」で公開鍵を保存する。
(注)公開鍵はサーバー側に転送します。ftpやscpやフロッピーなんでもよいです。

SUSE Linux - poderosa5

(6)完了です。

公開鍵/秘密の鍵を設定する

(1)WinSCPを使って公開鍵をリモートログインしたいユーザのディレクトリに転送してください
(2)公開鍵の設定をする

$mkdir -p /home/suse/.ssh ←公開鍵のディレクトリを作成する

$chmod 700 /home/suse/.ssh/ ←.sshディレクトリのパーミッションを変更

$mv authorized_keys /home/suse/.ssh ←公開鍵を移動

$chmod600 /home/suse/.ssh/authorized_keys ←公開鍵のパーミッションを変更

$chown -R suse. /home/suse/.ssh ←.sshディレクトリの所有者を変更

Poderosaでリモートログイン

Poderosaを起動し、メニューの「新規Telnet/SSH接続」で、SSHサーバーへ接続する。

SUSE Linux - poderosa6

下記情報を指定して「OK」ボタン押下
「ホスト」欄⇒SSHサーバー名(例:suselinux)
「プロトコル」欄⇒SSH2
「ユーザ名」欄⇒ユーザ名
「認証方法」欄⇒公開鍵
「パスフレーズ」欄⇒鍵ペア作成時に指定したパスフレーズ
「鍵ファイル」欄⇒鍵ペア作成時に保存した秘密鍵を選択
「エンコーディング」欄⇒システムの文字コードを選択※「echo $LANG」コマンドで確認可能

初回は、「SSHサーバの公開鍵はssh_known_hostsに登録されていません。登録して続行しますか?」
と聞かれると思うの「はい」をクリックしてください。

SUSE Linux - poderosa7

ログイン成功!!

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